update:
- date: 2026-3-2 author: yono content: 亡き xLog を追悼。
また画像ホストを乗り換えた
はじめは SM.MS の画像ホストを使っていたが、とにかく重くて、アップロードも読み込みも死ぬほど遅かった。
ブログ標準の画像ホストに切り替えた。読み込み速度は確かにすごく速くなったが、元のドメインに依存してしまう。
xLog(xLog はもう死んだけど)で無料で使えるいい方法を見つけたので、移行だ、なんでも移行だ!
準備
1. まず全体像を説明する
Telegram は画像のストレージを、Cloudflare はネットワーク基盤を担う。Cloudflare Pages の提供する無料ドメインを使い、ImgBed がストレージとネットワークリクエストを橋渡しすることで、画像ホストの基本機能と拡張機能を実現する、という構成だ。
2. 必要なサイト・ツール
以下はアカウント登録が必要なサイトだ。海外のサイトなので、登録やアクセスがスムーズにいくか分からない。事前に登録しておくか、別のブラウザを開いて待機させておくことをおすすめする。
-有名な男性同士の出会い系サイト https://github.com/
- 世界規模のクラウドプラットフォーム Cloudflare 中国公式サイト | Cloudflare
- 紙飛行機(Telegram)
Telegram 編
1. 1つ目のパラメータ TG_BOT_TOKEN を取得する
Telegram で @BotFather に /newbot を送信し、表示される指示に従ってボットの表示名やユーザー名などを入力する。作成に成功すると、図の赤い部分が TG_BOT_TOKEN だ。

2. 2つ目のパラメータ TG_CHAT_ID を取得する
新しいチャンネル(Channel)を作成し、下図のようにボットをチャンネルに追加する。


作成したばかりのチャンネルを選択して、ボットに管理者権限を付与する。

@VersaToolsBot に、手順 2 で作成したチャンネル内のメッセージを 1 件転送すると、TGCHATID(チャンネル ID)が取得できる。
チャンネル ID の先頭にはマイナス記号が付く。忘れないように。

GitHub 編
まず、前のセクションで取得した 2 つのパラメータを覚えておこう。
元作者のプロジェクトを自分のアカウントに fork する。
Cloudflare 編
ホーム | Cloudflare を開いたら、Pages の管理ページへ進み、プロジェクトの作成を選択し、Git プロバイダーに接続 を選ぶ。

画面の指示に従ってプロジェクト名を入力し、接続する git リポジトリを選択して、サイトをデプロイ をクリックする。
先ほど取得した TG_BOT_TOKEN と TG_CHAT_ID の 2 つのパラメータを環境変数に追加する。
環境変数名はそれぞれ TG_BOT_TOKEN と TG_CHAT_ID にする。
まずはデプロイを完了させよう。この時点で他の環境変数を追加してもよい。
| 変数名 | 用途 | 推奨度 |
| TGCHATID | Telegram チャンネル ID | 必須 |
| TGBOTTOKEN | Telegram ボットのトークン | 必須 |
| BASIC_USER | 管理画面のアカウント名 | 推奨 |
| BASIC_PASS | 管理画面のパスワード | 推奨 |
| AUTH_CODE | 公開側の認証コード | 強く推奨。他人に悪用されるのを防げる |
| ModerateContentApiKey | 画像審査 API。使い方は後述。ここには取得した API を入力する | |
| ALLOWED_DOMAINS | ホットリンク防止・アクセスドメイン制限。許可するドメインが複数ある場合は半角 , で区切る。例:域名.com,域名2.top | 不要。どうせトラフィックは無制限で速度も影響を受けないし、自分が不便になるだけ |
デプロイ完了後に環境変数を変更した場合は、再デプロイが必要だ。

新しい KV データベースを作成する。

プロジェクトの 設定>関数>KV 名前空間バインディング>バインディングを編集 へ進み、変数名に img_url と入力し、KV 名前空間には先ほど作成した KV データベースを選択する。
再デプロイすれば、正常に使えるようになる。